When Japan executes criminals by hanging, 3 wall buttons are simultaneously pressed by 3 people so none know which of them opened the trap door pic.twitter.com/OX8LgluIcg
— Interesting As Fuck (@interesting_aIl) November 29, 2024
SNSで「日本では死刑執行時、3人が同時にボタンを押し、誰が執行したか分からないようにしている」という投稿が海外で注目を集めています。
この内容に対し、多くの反響が寄せられています。コメントの中には「執行者に精神的な負担をかけないようにしているのか」という理解を示す声や「罪悪感が3人に増えるだけでは」といった意見が見られます。
海外の反応
海外の匿名希望さん
いいアイデアだと思うよ
これなら2/3の確率で誰かを殺すプレッシャーを感じなくて済む
海外の匿名希望さん
残りの人生ずっと自分だったのか気にしちゃうよね
海外の匿名希望さん
結果的に1人の罪悪感が3人に増えるだけでは?
海外の匿名希望さん
むしろ悪化してる気がする
1人が確実に殺したと知るより3人がそうかもと思い込む方が
海外の匿名希望さん
俺なら他の二人が安心できるように最初に自分のボタンを押すかな
海外の匿名希望さん
実は全員が押さないと作動しないようになってるとか?
海外の匿名希望さん
つまり、1人が確実に罪悪感を持つ代わりに、3人がモヤモヤとした罪悪感を持つってことか
海外の匿名希望さん
12個のボタンがあってもいいかもね陪審員1人1個
海外の匿名希望さん
昔ながらのやり方にすればよかったのに
海外の匿名希望さん
でもドアが開くのは3人全員がボタンを押してからだから結局3人全員が殺したことになるのでは
海外の匿名希望さん
カルマが3倍になるな
海外の匿名希望さん
囚人が自分の処刑を知るのは数時間前ってのも興味深いよね
海外の匿名希望さん
アメリカでも電気椅子は同じやり方してたよ
海外の匿名希望さん
むしろ不確定な方が余計につらい気がするな…
海外の匿名希望さん
戦時中は死刑執行は時々5人の兵士が行ったんだ
そのうち4人の銃には空砲、1人だけ実弾を持ってた、ランダムで銃を選ぶ形で
海外の匿名希望さん
一定時間ごとに自動で開く仕様にすれば誰も負担を感じなくて済むのに
海外の匿名希望さん
ガチャやん
海外の匿名希望さん
1人が罪人を吊るして 残り2人は1~2つ星のガチャ引くって感じなのか?
海外の匿名希望さん
素晴らしい配慮だと思うよ
海外の匿名希望さん
個人的にはその瞬間を見なければ気にしない
海外の匿名希望さん
パンクだな
海外の匿名希望さん
処刑隊のやり方だよね 空砲ありの
海外の匿名希望さん
判決を下した裁判官が直接やるべきだと思うんだ
海外の匿名希望さん
処刑隊と同じだね
誰がトリガーを引いたのか誰もわからない、罪の重圧を減らすための工夫だよ
引用元:
x.com/interesting_aIl/status/1862610489320026338