Shohei Ohtani underwent surgery to repair a torn labrum in his left shoulder, the Dodgers announced. He’s expected to be ready for spring training.
— Robert Murray (@ByRobertMurray) November 5, 2024
大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が、ワールドシリーズ第2戦で痛めた左肩の脱臼により手術を受けたことが海外で注目されています。
大谷選手はヤンキースとのシリーズ第2戦で盗塁時に左肩を負傷しましたが、その後も試合に出場し続け、ドジャースのワールドシリーズ制覇に貢献。しかし、けがの影響で打撃成績は本来の力を発揮できず、痛みを抱えながら戦っていたことが明らかになりました。手術は2018年と昨年に大谷選手の右ひじの手術も担当した医師が執刀し、関節の損傷を修復する内視鏡手術が行われ、無事成功しました。球団によると、大谷選手は来年2月のキャンプに参加できる見込みとのことです。このニュースを受け、海外のファンからは心配の声が多く寄せられています。
海外の反応
海外の匿名希望さん
痛そうにスイングしてた理由がわかったわ
海外の匿名希望さん
パレードで誰かに手を振るだけでも痛そうだったからな
海外の匿名希望さん
正直プレーすべきじゃなかったよな
出たい気持ちは分かるけど特に3-0でリードしてた時はコーチか誰かが「もう出るな」って言うべきだったわ、怪我後は明らかに毎スイングが痛そうだったし正直大谷がいてもあまり助けにはなってなかったよ
海外の匿名希望さん
俺も肩の関節唇断裂したことあるけど痛いのは数日間でその後は戦える
ただ力は落ちるし回復が超きつい、投げるなんて無理
海外の匿名希望さん
50盗塁して次のシーズンは0盗塁とか、変な記録作りそう
海外の匿名希望さん
今年50/50クラブ作って、今年に盗塁引退する展開か
海外の匿名希望さん
盗塁界のブレイディ・アンダーソン
海外の匿名希望さん
利き腕じゃない左肩なのはまだマシだな!
海外の匿名希望さん
ワールドシリーズで弱いスイングしてた理由と一致するわ
回復してくれて良かった
海外の匿名希望さん
激しいスイングはしてたけどバットコントロールがなかったよね
痛みの少ないスイングを全力で振ってただけって感じ
海外の匿名希望さん
数値確認してないけどスイングスピードは平均並みって聞いたぞ
海外の匿名希望さん
↑スイングスピードは平均並みだったけどスイングの軌道が変だったんだよね
ボールに直線的に向かってなくてちょっとループしてた、肩の後ろが痛んで打球が全部高いフライになったりしてたのも説明つく
海外の匿名希望さん
5試合目でコールから変化球を打ってたけど普段のスイングなら絶対ホームランだったな
海外の匿名希望さん
↑あの球を引っ張ってたら、間違いなくホームランだったな
海外の匿名希望さん
大谷を批判してたヤンキーファンたちもこれで黙るだろうな
ラブラム断裂でもここまでヤバい存在感だったってのに対戦相手のリリーフ投手まで変えさせてたってのが笑える