Most tourist friendly sign in Japan. pic.twitter.com/jVLkzTAJ76
— Callisto Roll (@callistoroll) December 23, 2024
日本のとある店舗で掲示された貼り紙が海外で注目を集めています。
内容は、過去14年間で展示された47本の刀が壊された経験について述べ、そのうち42本は外国人観光客が原因だったことを強調しています。「日本人と外国人居住者だけに制限する」という方針が記され、さらに「観光客は出ていけ」といった強い言葉も含まれていました。この貼り紙に対して、多くの人がその背景や言葉選びについて議論を展開しています。
海外の反応
海外の匿名希望さん
この看板、刀みたいに鋭いな!
海外の匿名希望さん
この看板額縁に入れて飾りたい気持ちもある…
海外の匿名希望さん
少なくとも居住者には抜け道を残してるのが良いね
海外の匿名希望さん
率直すぎて逆に新鮮
海外の匿名希望さん
店で刀を折るって、一体どんなことをしたらそうなるんだよ!?
海外の匿名希望さん
この人が外国人観光客と外国人居住者をちゃんと区別してくれてるのはありがたい
海外の匿名希望さん
伝統的な刀は工芸品で、ストラディバリウスと同じように価値があるものだ
伝統的な刀は次世代に受け継ぐべきだよ、アメリカ人にはそれが理解できない、アメリカには歴史的な工芸品がないからね
一部の刀はアメリカ(1776年)よりも古い歴史を持ってる、君たちの歴史的な工芸品は何だ?
海外の匿名希望さん
時々、日本人がもっと率直ならいいのにって思う
この看板、混乱する
海外の匿名希望さん
おお、非日本人の居住者はまだ歓迎されてるのか
なんかちょっと心温まる
海外の匿名希望さん
正直これは納得できる
海外の匿名希望さん
こういう状況でホスピタリティの例外を説明するのって、いかにも日本らしいよね
海外の匿名希望さん
お店の人、本当に限界に来てる感じだな
海外の匿名希望さん
どうやって刀を壊して、どうやって代金を払わずに帰れるんだ?
何があったんだよ、これ
海外の匿名希望さん
小さな町の郊外を歩いてて酒とかナイフを探して店に入ったんだ
そしたら店主に「やんわり」と入店拒否された、日本らしい最高の体験だった
海外の匿名希望さん
日本は円安の影響で外国人観光客に押し寄せられてて、地元の人々は衰退している経済の中で必死に生き延びてる
観光客の金はある程度ありがたいんだろうけど、小さな店は不注意な観光客が起こす損害を負担する余裕がないんだ
海外の匿名希望さん
逆に刀があまり頑丈に作られてないんじゃないかって気がするな
海外の匿名希望さん
日本人が迷惑な観光客への感情を表現してくれて嬉しいよ
海外の匿名希望さん
普通にフェアだと思う
海外の匿名希望さん
東京に長く住んでる身として、この看板に書かれてる感情は理解できるし支持するよ
海外の匿名希望さん
非日本人だけど、完全に尊重するよ
海外の匿名希望さん
日本の動画を見るのは好きだけど、パリ症候群みたいになりそうで怖い
海外の匿名希望さん
それでいいと思う
海外の匿名希望さん
少なくとも外国人居住者で線引きはされた
海外の匿名希望さん
「そして我らの心」が笑った
これTシャツにしてほしいわ
海外の匿名希望さん
こういう店は会員制にして保証金を取るとかした方がいいのかも
まぁ金の話だけじゃないのは分かるけど
海外の匿名希望さん
2ヶ月以上いたけどこんなの一度も見たことないよ!
いつも親切で助けてくれる人ばかりだった