海外「アメリカもやろう！」日本スターバックスの英断に海外から称賛の声

スターバックスコーヒージャパンが、これまで使用していた紙ストローをバイオマス素材ストローに変更すると発表し、海外で注目を集めています。
この取り組みは、環境負荷をさらに低減することを目的としており、順次全国の店舗で導入される予定です。海外のSNSでは、ポジティブな反応が寄せられました。この新しい取り組みは、持続可能性を重視した先進的な取り組みとして、国内外で評価されています。

海外の反応

海外の匿名希望さん
よし、もう限界だ
日本に引っ越すわ

海外の匿名希望さん
ヨーロッパではプラスチック製ストローが禁止されて、代わりにパスタストロー

海外の匿名希望さん
↑いや、プラスチックストロー自体が禁止されたんじゃなくて使い捨てプラスチックストローが禁止されたんだ
ギリシャは天才だから、「再利用可能」なプラスチックストロー（厚めのやつ）で法律を回避してるんだよ

海外の匿名希望さん
ワシントン州では使い捨てプラスチックバッグが禁止されて、店は「再利用可能」な厚めのプラスチックバッグを提供してる、解決策どころか逆効果
人々はそれを使い捨てみたいに扱うし、結果としてもっとプラスチックが増えてる

海外の匿名希望さん
↑そのバッグって有料なの？
イギリスではバッグが厚くなったけど、今は1袋ごとに料金がかかるようになって効果が出てる気がする

海外の匿名希望さん
↑確かに心理的な問題で、追加料金があると考え直す人が増える

海外の匿名希望さん
オーストラリアを思い出すな
使い捨てプラスチックバッグを禁止した後、小さな店ではすぐに「再利用可能」と印字された同じ袋が出回ってた

海外の匿名希望さん
East Side Mario’sでは90年代にパスタストローを使ってた、子どもの頃、それがめっちゃ最高だと思ったよ
最近サンフランシスコのSuper Duper Burgerでパスタストローを手に入れたけど、もちろんグルテンフリーだった、サンフランシスコだしね
子どもたちは俺がストローを食べ始めたときにドン引きしてたな、いい思い出だな

海外の匿名希望さん
技術的に言えば、すべてのプラスチックって植物由来のバイオマスから作られてるんじゃない？

海外の匿名希望さん
↑まあ、起源に数百万年の差があるなら、それは立派な違いだろう

海外の匿名希望さん
使い捨てプラスチック包装全部これに移行すればいいのに

海外の匿名希望さん
紙も植物由来のバイオマスじゃないの？

海外の匿名希望さん
日本に住んでるけど、ここ数年で一部のチェーン店がプラスチックから紙ストローに変えようとした
でも客からの反応が悪くて、実際にはプラスチックに戻してる
正直、あの紙ストローは使い物にならなかったからね、徐々に良い解決策を見つけてるみたいで良かったよ

海外の匿名希望さん
植物由来のプラスチックストローって最高じゃん

海外の匿名希望さん
紙ストローは吐き気がする
舌圧子の感触を思い出すからだと思う、子どもの頃のあの医者での体験、最悪

海外の匿名希望さん
ボストンでも今これ使ってるんだよね
たまに口の中で欠けるけど、少なくとも紙のストローみたいにすぐベチャベチャにはならない

海外の匿名希望さん
紙コップとプラスチックストローからプラスチックコップと紙ストローに変える店とかあるけど、本末転倒だよね

海外の匿名希望さん
めちゃくちゃな量のプラスチックや持ち帰り用の箱を使ってるのに、ストローだけに焦点を当ててるとか、根本的な問題じゃない

海外の匿名希望さん
なんでみんなストローにこんな執着してるの？
テイクアウト用のカップやアイスドリンクのプラスチックカップ、食べ物のパッケージはどうなんだ？
ちゃんと立場を取って「プラスチックをやめない業者は使わない」くらい言えよ

海外の匿名希望さん
なんでアメリカの企業がこれをアメリカでやらないんだろう？
試験プログラムが全地域で実施されないのは分かるけど、マクドナルドが2022年から日本でこれをやってるならアメリカでもできるはず

海外の匿名希望さん
これは土地の広さや人口の問題じゃなくて、政策と文化の違いだよ
日本では政府、企業、そして市民が協力してゴミやリサイクルの問題に取り組む歴史が長い
地理的な理由を挙げるなら、日本が島国で自然資源が限られてるからこそ、この協力関係が理にかなってるんだろうね

海外の匿名希望さん
2012年に日本に行ったとき、アーケードの外で10代の男の子が20人くらいタバコを吸ってるのを見てめっちゃ衝撃を受けた
みんな制服着てて、中にはベビーフェイスの13歳か14歳くらいの子もいた
でも地面には吸い殻もゴミも一つも落ちてなかった日本では掃除やポイ捨てしないことが根付いてるんだよ